ちった図書室 ~Bibliothèque de Cittagazze~

手当たり次第に読んだ本を手当たり次第に記していこうという、意気込みだけは凄い図書室。目指すは本のソムリエです。

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豆本 No.3 『注文の多い料理店』宮沢賢治

豆本作りも3作目になりました。
今回は、私が初めて読んだ思い出の賢治作品です。
初めての作品が「これ」という方、結構いらっしゃるんじゃないかしら。

宮沢賢治『注文の多い料理店』 です!

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クッカさーん、ご紹介するから手伝ってー!
……あれ?
どこか行くの?

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えー!?
えーー!?
そんなーーー!!

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ついに職場放棄されてしまった……。
仕方ない、『Blythe the Collection Guide Book』 見ながら待ってようっと。
かわいい子いっぱいいるなぁ。
ハッピーハーバーさん、夏らしくていいなぁ。
かわいーい。
レイニーデイパレードって少し髪型アレンジしたら「アメリ」のオドレイ・トトゥみたいよね。
ボブっ子、いいなぁ。
クッカさんが家に来て一年が過ぎたけど、色んなことを知ったよね。
アニバーサリーブライスとか……。
今年のレジーナ様は女王というより姫っぽい気がする。
マット肌はテカらなくて良いけど、ブライスはオモチャっぽいデフォルトが好きだなー。

ん!?

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ぎゃぁぁかわゆいいぃぃいぁああぁぁぁ!!!!
「こしょこしょ」
なぁにっ、かわいいクッカさん?
「号泣してた議員さんみたいだったよ」
はっ!
あまりのイメチェンぶりに我を忘れてしまったわ。気を付ける。
私にはクッカさんが居れば十分だよっ。

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ああ、早くもちゃんとお仕事してくれてる。感激っ!
そうそう、今回は表紙に厚紙を入れてヨレなくしました。

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お気に入りはこのカトラリーのチャーム。
レストランらしく、ね。

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はい、文庫本風中扉!

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奥付ー!
今回はどちらもお見せ出来て安堵しております。

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文章はこんな感じです。(制作風景より)
装丁もだけれど、フォントなどを作品に合わせて考えるのがとても楽しい作業。
もっと仕掛け絵本みたいに作ってみるのも、そのうち挑戦したいですね。
今は色んな綴じ方を試しています。

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さて、豆本もなんとかカタチになって参りました。
試行錯誤と紙との闘いを経て完成に至ると、満足感と達成感でいっぱいになります。

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まだまだ課題は多いけれど、その分楽しい豆本作り。
夏休みの自由制作にもピッタリですよー!

| 豆本【鵲書房】 | 19:50 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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豆本 No.2 『シグナルとシグナレス』宮沢賢治

今回は宮沢賢治の『シグナルとシグナレス』
賢治作品のなかでもかなーりロマンティック。
電信柱の恋物語です。


素敵な星空に想いを馳せながら必死で作ったのがこちら!

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さて、仮想豆本屋の社員を兼ねるクッカさんの出番ですよー。

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今回は前回に比べてページ数が多いです。
この大きさだと100ページくらいが限界だと思いました。私が。
じゃあちょっとナゲット揚げてきます。

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「ページを開いてみましょう。
 前よりちゃんと開けて読みやすくなりました。
 それから前回、扉と奥付をご紹介しましたが……。
 残念なことにリネちゃんが糊付けで失敗して取材拒否だそうです」

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「あと、これだけは伝えて欲しいそうです」
前回よりだいぶ頑張った!
頑張った!

「リネちゃんには写真も頑張るように言っておきます」


はーい、ナゲットが揚がりましたよー。

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ふぃー。
難しいけど楽しい豆本づくり。
前回とは綴じ方も違います。開きやすくなったけど耐久力がイマイチ。
色々やってみないとね。

今回のお気に入りはスタンプで押した表紙。
フォントも内容に合わせて柔らかさがでるように工夫しました。
Typing Art 様のフリーフォント「プラネタリウム」がやっと使えたー♪

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次作も宮沢賢治です。
試行錯誤しつつ鋭意製作中!

| 豆本【鵲書房】 | 19:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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豆本書店発足

新たな趣味として加わった豆本制作。
せっかくなので思いっきり楽しんじゃいます。
ふふふ。
それはね

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ですよ!

名前は「鵲(かささぎ)書房」

勿論、販売する目的ではありません。
(そんなスキルないし)

こうやって文庫の本扉っぽくしてみたり。
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こうやって奥付を記してみたり。
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前回も作ってはいたのですが、もう書式だけで大変で!
家庭用プリンターなのでガタつきますしね。

今回の『シグナルとシグナレス』は、まぁまぁ上手く出来ました。
製本も終わっているので、また改めてご紹介させていただきたいと思います。

目指せ、月イチ発行!
その分読書量が落ちてる気がしますが、豆本の本文は何度も製作中に通読するのでなんともいえません(苦笑)

| 豆本【鵲書房】 | 19:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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