ちった図書室 ~Bibliothèque de Cittagazze~

手当たり次第に読んだ本を手当たり次第に記していこうという、意気込みだけは凄い図書室。目指すは本のソムリエです。

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『ほぼ日手帳公式ガイドブック 2017』

ここ数年のガイドブックにはカタログ感が否めない……と思っておりました。
が!2017年版は、なかなか読みごたえがありました。
「LIFEのBOOK」のBOOKなんだから、嬉しい限り。
失敗談には頷いたりして。

私の使い方は、2015年にご紹介した記事 【ほぼ日手帳・4冊同時使用中!】 と変わっておりません。

ただ、カバーだけ増えました。
何故か増殖するんですよ、「ほぼ日手帳」関係は。

それはPeacocks of Grantham Hall

Peacocks


素敵っ。でも高いっ!
そんな私の背中を押したのが「ジョン・マルコヴィッチが描いたオリジナル柄」という一文でした。

「マルコヴィッチ?」
「マルコヴィッチ!」
「マ~ルコヴィッチ!!」
分かるあなたとShake hands!

もう、買わずにはおられませなんだ。
タッセルは大きくて邪魔だったので、好きなチャームに変えてしまいましたが。

使い方は【お出かけ用】
主に旅行や観光地に持って行きます。
美術館や博物館の半券を入れたり、旅先からハガキを書きたくなった時に使えるように切手を入れておいたり。
少額のお金を入れておけば、入場券の購入時にお財布を出さなくてもOK。
なかなか便利なのです。

それから、クマが噛んでも大丈夫?「山の中で1年5ヶ月を耐えた」という伝説を持つ コクヨの「測量野帳」
特に遭難したいわけではありません。
単にノートとして実用的だから。
更に「trystrams」でぴったりの色が出ていたのでこちらに。






よく観光地にあるスタンプを押したり、日記の下書きのようなものを書いておいたりして。
そして、家に帰ってから家置きの手帳にゆっくり書き込む。
オリジナルといえど「ほぼ日手帳」はなかなか大きいので、持ち歩き用として便利に使っています。

広がってゆくLIFEのカタチ。
なかなか面白いものだなぁ、と思いながら、「もう増やさないぞ」とも思います。

ちなみに2017年のカバーは「シロクマ」!
内側のアイスブルーと、シルバーのバタフライ部分が涼しげで気に入っています。
楽しいこと、沢山書くぞー!






| 「ほぼ日手帳」アレコレ | 10:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ほぼ日手帳・4冊同時使用中!

ほぼ日手帳ユーザーの皆様、「来年の手帳作り」は進んでおりますでしょうか。
なんのこっちゃ?と思われるかもしれませんが、お分かり頂ける方も多いはず!

さて、2015年は手帳を4冊使用中であります。
今回はそこのところをご紹介致したい次第です。

しかし、なんですね。
当ブログの左側に表示しております「人気ページランキング」のポイント数上位が「ほぼ日」関連。
歌よりトークを求められるコンサートを開催してらっしゃる、さだまさしさんの気持ちが少し分かります。
さださんの話はネタであったとしても、そんな気持ちです。
山は死にますか。風はどうですか。読書してますか。


さぁ、本題と参りましょう。
使い方は用途ごとに異なり、また、使う期間もまちまちです。
【1冊目・日記とスケジュール】
【2冊目・病院、薬関連】
【3冊目・勉強】
【4冊目・サルベージ】

使い分けは以下のとおり。

【1冊目・日記とスケジュール】
これはもう、そのまんま。
身の回りのことを書いています。
万歩計を持ち歩いているので、日付の下に一日の歩数を書いています。
それを一か月ごとに「Graph Paper」で折れ線グラフにするのが楽しみ。


【2冊目・病院、薬関連】
定期的に病院通いをしているので、体調やドクターから言われたことを主に書いています。
日付は必要がないので、オリジナルの文庫本サイズと同じ大きさの無印良品・B6ノート。
手帳のカバーのみ使っていますが、とても便利。
これに診察券を入れて、お薬手帳を挟んでおくと、他の科や病院にかかっても安心です。
服用中の薬と相性が悪いものもあるので結構重要。
バタフライストッパーはペンさしとしても勿論のこと、鞄の中で開かないから本当に便利!


【3冊目・勉強】
「Hobonichi Planner」のシンプルさが役に立っています。
テキストが電子版しか無かったのがキッカケです。
1日1ページにはコンテンツをひとつ。
月間カレンダーの1コマには、特に覚えたい事をひとつ書いています。
カズンと迷ったのですが、試しに「ほぼ日のメモ帳」に書いてみたら丁度よかったのでプランナーにしました。
私が使っているテキストがシンプルなので、シンプルなプランナーと相性抜群です。


【4冊目・サルベージ】
2007年から使い始めた手帳。
保管場所がいっぱいになってしまい、今までよりも少し奥にしまう事にしました。
なんだか淋しいなぁ……。
そこで思いついたのが、このサルベージ手帳!
沈没船から宝を拾い上げるがごとく、「これは」と思うものをメモしたり移したりするのです。
一つ決めたのは、楽しいことだけを拾うこと。
月間ページを目次にして、1日1ページは自由に。
花の写真ばかりを集めたり、ディズニーリゾートのことをまるまる1ヶ月分使って書いたり。
美味しかったもの、好きなことば、好きなアーティストのライヴ。
まだまだ白いページが沢山。
書きながら、読みながら笑顔になる手帳を、サルベージだけでなく現在進行形で作っています。
カバーも奮発してアンリ・ベグランさんのお店「HENRY CUIR(アンリークイール)」で購入したブックカバーにしました。
本体は書くスペースの多いプランナー。
長く使いたい、かわいい手帳になってきています。


以上が、今の私と手帳のライフスタイル。
毎日色々なことがあって、愚痴も嫌なことも正直に書くことにしているけれど、見返すと頑張っている自分、楽しんでいる自分を沢山発見します。
書くこと、読むことが大好きな私。
来年は「世界の伝統柄・カンガ」と一緒に「なんでもない日おめでとう」な日々を重ねていきたいと思います。




  

| 「ほぼ日手帳」アレコレ | 02:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『BLYTHE STYLE』

素敵!
開いた瞬間、まず、感嘆のため息が漏れました。
ここまで贅沢な写真集はなかなかないな、と思うくらい。


Blythe(ブライス)には不思議な魅力があります。
着せ替えやドールハウスを楽しむ身近な存在でもあるのですが、なんとスーパーモデルでもあるのです!
オートクチュールに身を包み、メイクや髪型でスタイリングされた彼女たち。
パリコレモデルにも全く引けを取りません。

表紙の写真は「GUCCI」のドレス。
ブライスの専属カメラマンともいえるジーナ・ガランの撮る写真は、モデルの魅力を存分に引き出しています。
その表情までも豊かに。

表紙ばかりではありません。
この本に参加しているのは世界に名だたるブランドやアーティスト。
「Paul Smith」「Vivienne Westwood」「John Galliano」「Dolce & Gabbana」などなどなど。

小さな体だからこそ、そのブランドの魅力やコンセプトがギュッと詰まっている様に思います。
人間が着るよりもメッセージ性を強く感じるのです。

時にエレガントに、スポーティーに、シックに、アヴァンギャルドに、そしてアーティスティックに、と様々な着こなしを見せてくれる彼女たち。
そしてその魅力を余すことなく写しこむ、ジーナ・ガランの腕前。

「あっ!カワイイ!」
そう思った服が自分が好きなブランドやデザイナーだった時の嬉しさ。

女性同士で読めば話に花が咲くこと間違いなし。
コーヒーやお茶を飲みながら、またはベッドでくつろぎながら、一人でのんびり眺めるのにも最適。

何度ページを開いても飽きない、魅力たっぷりの豪華な一冊です。

立派にモデルの仕事を終えたブライスちゃんたちは、チャリティーオークションを経て、それぞれのオーナーさんの元に居る様です。




| Blythe | 11:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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